ブラックエコならなんでもできるブラックエコならなんでもできる

Christmas Gift

横山恵美さん(KALIANg)

デザイン
クリスマスモチーフのクッキーの型で、 ブラックエコやレインボーフォームで型取り、透明容器にセット、カラースプレーのゴールドで葉っぱを色付けし、 クリスマスらしいキラキラ感をプラスしました。
使用資材
ブラックエコ、レインボーフォーム(アイボリー)、カラースプレー24k ピュアゴールド
ブラックエコの魅力
ブラックエコは、透明な花器を作品の一部として捉えて表現するという手軽な方法でデザインの幅を広げる存在です。ブラックエコの黒は花との相性が良く、キャンバスのように自由な表現を可能にします。黒い花器に花を活けることで、生き物である花をオリジナリティあふれるギフトへと昇華させることもできます。

Christmas Gift

齊藤哲裕さん
(サンフラワー Flower shop Sunflower ・ ディークランツ D-Kranz )

デザイン
枯れた枝に網状のワイヤーをまきつけ、ブルーアイスという葉っぱを一種類、ストエベの葉っぱ(グレーとゴールド)、ストエべをカラースプレー24Kで染めたのがゴールドの葉っぱに、逆さにして挿しこみ、形を整えてドライの木の実をグルーガンでつけます。プラスティックの容器に革製の布を巻きつけますアドヒーシブは濡れたフォームに適しているため、ブラックエコ、または、グリーンの吸水フォームにアドヒーシブをつけて、ブラックのパウダーをくっつけて固定します。グレーの容器はフォームが濡れているタイプ、クリーム色は濡れていないタイプで比較してみると、色の違いが分かりやすいです。
使用資材
ブラックエコ、カラースプレー24Kピュアゴールド、革素材の布

Christmas Gift

下村成恵さん(ハッカニブンノイチ)

デザイン
乾いたブラックエコをカラースプレーのゴールドで色づけし、吸水したブラックエコを合わせて仕上げます。フォームを敢えてみせて、ブラックの色が引き立ちます。
使用資材:
ブラックエコ、カラースプレー 24k ピュアゴールド

Christmas Display

原健吾さん(フローリスト花咲 )

デザイン
BARやレストラン等に飾りやすい様に、横幅は抑え縦にスッキリと制作しました。錦木という枝物のガサガサした質感と、シンビジュームやスプレーをしたアンスリウムの葉のツヤっとした質感のコントラストを意識して作りました。
使用資材
ブラックエコ、カラースプレーカッパー、ステンレス製花器
ブラックエコの魅力
1. デザイン性の向上
カバーリングを減らせるため、作品全体が軽やかでシンプル、かつ洗練されたデザインになり、足元がすっきりと見えます。
2. 水面の映り込みの美しさ
水を張ると鏡のような映り込みが現れ、光の加減で美しい反射を見せます。これは、従来のグリーンのフォームでは得られないデザイン上の新しい表現として活用できます。
3. 差し心地・保持力
カラーオアシスと異なり、通常のグリーンのフォームとほぼ同等の差し心地と保持力を実現しています。実用的な使い勝手を備えています。

Christmas Gift

野村 洋平 さん(SOU)

デザイン
高さはブリック1個分。円形にカットしたブラックエコを、クリアガラスのベースに直接セットして制作。
水を入れると、透け感のある黒いベースのように見え、シンプルで美しい印象に。透明な花器でもスポンジを隠す必要がなく、葉物を挟む作業がなくなります。
使用資材
ブラックエコ
ブラックエコについて
水の減りが一目でわかり、グリーンオアシスに比べて水の濁りも目立ちにくいため、頻繁な水換えが難しい場面でも安心して使えます。感触は従来品と遜色なく、差し替えによって空いた穴も比較的目立ちにくいため、実用性と美しさを両立した素材として、幅広いシーンで活用できます。

Christmas Gift

出崎徹さん(横浜花日和)

デザイン
花瓶活けでもそのまま見せても、違和感のないブラックエコ。金のリボンをかけギフトボックスに見立て、プレゼントからお花が溢れる様子を表現。
使用資材
ブラックエコ

Christmas Display

出崎徹さん(横浜花日和)

デザイン
ブラックエコの高低差がでるようにセットし、奥行を演出。
金のブロックをアクセントにの加え、ブラックエコの質感を活かし、パラレルとグルーピンクデザイン活け方に調和をもたせています。
使用資材
ブラックエコ、カラースプレーローズゴールド

Christmas Display

齊藤哲裕さん
(サンフラワー Flower shop Sunflower ・ ディークランツ D-Kranz )

デザイン
黒い器にブラックエコを2つセットして、フォームの周囲に緑をのせて仕上げました。ブラックカラーのフォームは、グリーンと比較し葉っぱの量を減らすことができ、エアリーな軽い感じにアレンジできます。
使用資材
ブラックエコ

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