スミザーズオアシスは2014年に設立60周年を迎えます。
1953年、発砲技術研究者のヴァーノン・ルイス・スミザーズによって発明された「オアシス®フローラルフォーム」は、今やヨーロッパ・北米・アジアをはじめ多くの国で使用され世界中のフローリストの間で吸水性フォームの代名詞になっています。 誕生から今日まで、アレンジメントの可能性は無限大に広がり、フローリストに支えられ、愛されています。
私たちが目指す所は、花があふれる世界。
フローリストにとって、より作業効率があがり、花にも優しい製品をお届けするために、「オアシス®フローラルフォーム」のノウハウを蓄積しこれからも花の源だけではなく、花文化の源としてさらに進化し続けます。
私たちが目指す所は、花があふれる世界。
フローリストにとって、より作業効率があがり、花にも優しい製品をお届けするために、「オアシス®フローラルフォーム」のノウハウを蓄積しこれからも花の源だけではなく、花文化の源としてさらに進化し続けます。
オアシス®フローラルフォーム マックスライフは、発売から現在にいたるまで、花にも、人にも安心して使用していただけるよう、専門研究機関や大学などの協力も得て、日々研究・試験を重ねています。
すべての製品の構造、吸水力、保水性、硬さ、重さ、pHなどをチェックする、スミザーズオアシス社の研究開発部門は、他部門から独立した部門なので、客観的かつ厳しい管理システムで品質を安定的に保っています。
(オアシス®フローラルフォーム マックスライフ)
新しくなった「オアシス®フローラルフォーム」を、2012 年秋、みなさまへお届け出来るようになりました。従来品より、花の細胞への給水量を高める『うるおいMAXシステム』を開発。
50,000 本以上の切花を使ってテストを繰り返し、従来品以上の花保ちを証明しました。
その結果
① 花保ちがより長くなり
② 茎焼けも軽減され
③ 葉の黄変も少なくなりました
自然に水を吸い上げ、土に生えている時のように花をみずみずしく保つ『オアシス®フローラルフォーム マックスライフ』。これからも吸水性フォームの代名詞として、研究を続けていきます。