マックスライフ 『プレミアムエコ』 製品紹介 マックスライフ 『プレミアムエコ』 製品紹介 マックスライフ 『プレミアムエコ』 製品紹介 マックスライフ 『プレミアムエコ』 製品紹介
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業界初!
環境に配慮した
マックスライフ
『プレミアムエコ』

1個入、10個入、48個入の3つのバリエーションでご購入頂けます。

特長

環境に配慮して開発されたフローラルフォームです。

微生物の消化に影響を与える電子受容体となるイオンが豊富に含まれているため、土の中で分解されます。
現在、市場で販売されている全てのフローラフォームには、当社のプレミアムエコほどのイオンが含まれていない(まだ開発されていない)ため、土の中で分解されません。

性能:マックスライフ『スタンダード』とほぼ同等の硬さとパフォーマンス。マックスライフシリーズが持つ花もちの良さと、茎やけや葉の黄変の少なさは、そのまま受け継いでいます。

廃棄

可燃ゴミで処分しても有毒な成分は発生しません。
所在地によって処分方法が異なりますので、正確にはその自治体にご確認ください。

原材料

当製品に使用されているフェノール樹脂は、弊社の特別な技術により分解することが可能となりました。

梱包箱

森を守る(※2)FSCマークの認可を受けた箱で梱包。

※1 ASTMとは、American Society for Testing and Materials/ 米国試験材料協会。
※2 FSCとは、森林の管理が環境・地域社会に配慮されているかを評価し、認証された森林からの生産品を認証する制度。

日本のごみ問題。ゴミの削減が必要な理由とは?

地球温暖化を防ぐ為:
ゴミを燃やすには化石燃料を多く使用し、それによって大量の二酸化炭素が発生し、温暖化を促進させ気候変動が起きている。
海洋酸性化を防ぐ為:
海洋生態系の破壊により、貝類や甲殻類など魚介類の成長を妨げている。
ゴミ処理場の不足問題の改善:
焼却や理め立てが追い付かない問題とゴミ処理場の新増設に伴う住民の反対運動が起きている。

ゴミ問題については、先進国と開発途上国では抱えている内容が異なる。

  1. 開発途上国では管理レベルが低くごみが大量に廃棄され、ゴミ収集が行われず放置されたままになっている。
  2. ごみの収集は行われるものの、焼却などをせずそのまま埋め立てるだけという状態。
  3. 先進国に多く見られる段階で、ごみを焼却後埋めることでごみの削減を図る。
  4. ごみの再資源化を徹底。

※日本は3から4の段階に移行の途中段階